歴史を繋ぐ、川越の家

母屋の隣にある、築100年の家屋の建替え工事。ご主人は、この地に住み始めて4代目。祖先の想いと歴史に敬意を祓い、想いを込めた家づくりがスタートした。 風通りの良い、開放感ある室内。太陽熱で暖めた空気で床下から暖めるOMソーラーを採用。空気が通る筒には、赤いカバーを巻いて、アクセントに。ちょっとしたワークスペース。手前の黒い柱は、築100年の以前の家屋から引き継いだもの。キッチンから勝手口の動線の中に、トイレや洗面・お風呂がある。北側のお庭は、わんちゃんの遊び場。風通しの良い、シンプルな手洗い場。ウチとソトが繋がる場所。階段下は、わんちゃんのおうち。換気扇付きです。以前の家屋の大黒柱が、これからも家族を見守る。小屋裏の柱には、100年前の棟梁とお施主様の名前が刻まれている。その後ろに、この家の棟梁とお施主様の名前を記す。100年前の建具のガラスを、家具に再利用。後から仕切ることを想定したフリースペース。夏の夕暮れ、ここでビールを飲んだら、おいしそう。